おはようございます。
昨日6月9日、沖縄気象台が沖縄地方の梅雨明けを発表しました。
平年の6月23日頃より14日早く、気象台が統計を取り始めた1951年(昭和26年)以降、観測史上最も早い梅雨明けとなりました。
沖縄では6月5日から晴天が続いていて、実質的には9日よりも前から「梅雨明けしたのでは?」と体感する気候だったそうです。
もしかすると、さらに早い日に修正される可能性もあるかもしれないですね。
さて、沖縄が梅雨明けすると、梅雨前線が北上してくるため、本土には本格的な梅雨がやってきます。明日、あさっては各地でヨットレースが多く開催されるようですが、雨になってしまいそうですね・・・。
梅雨前線の停滞が長引くと、冷夏になりやすいと言われています。
電力不足が心配される今年の夏、節電には良いですが、やっぱり夏は夏らしく晴れてほしいです!
2011年6月10日金曜日
2011年6月7日火曜日
国際信号旗
マリーナなどでよく見かける
の旗。
これは出港する船へ「ご安航を祈る」という意味を表しています。
国際信号旗と呼ばれる旗で、海の上で船同士が通信をするのに使用します。
1枚の旗にそれぞれ意味があるのですが、さらに2枚、3枚と組み合わせて、様々な意思を伝えることができます。その組み合わせは1冊の本になるくらい何通りもあるので、全部覚える必要なんてありません!でも、いくつか知っていると便利ですよね♪
ヨットレースでは独自のルールで使われます。一覧にピンク色で記載しました。レースに参加する人はしっかり覚えちゃいましょう!
一緒に覚えておきたい二字信号です!
国際信号旗は、上記の文字旗(26枚)の他にも、数字旗(10枚)、代表旗(3枚)、回答旗(1枚)があります。
旗が掲げられているのを見つけても、解読するまでに時間がかかってしまいそうですね・・・(苦笑)
それでは!



でした☆

の旗。これは出港する船へ「ご安航を祈る」という意味を表しています。
国際信号旗と呼ばれる旗で、海の上で船同士が通信をするのに使用します。
1枚の旗にそれぞれ意味があるのですが、さらに2枚、3枚と組み合わせて、様々な意思を伝えることができます。その組み合わせは1冊の本になるくらい何通りもあるので、全部覚える必要なんてありません!でも、いくつか知っていると便利ですよね♪
ヨットレースでは独自のルールで使われます。一覧にピンク色で記載しました。レースに参加する人はしっかり覚えちゃいましょう!
一緒に覚えておきたい二字信号です!
| UW | ![]() ![]() | ご安航を祈る。 |
| NC | ![]() ![]() | 私は遭難している。直ちに援助が欲しい。(遭難信号) |
| UT | ![]() ![]() | あなたの行き先はどこか? |
| UY | ![]() ![]() | 私は演習中である。私を避けられたい。 |
| RU | ![]() ![]() | 私を避けよ。私は操縦が困難である。 |
| DX | ![]() ![]() | 私は沈没しようとしている。 |
国際信号旗は、上記の文字旗(26枚)の他にも、数字旗(10枚)、代表旗(3枚)、回答旗(1枚)があります。
旗が掲げられているのを見つけても、解読するまでに時間がかかってしまいそうですね・・・(苦笑)
それでは!




でした☆2011年6月6日月曜日
速度と体感温度
私事ですが・・・。
先日、自動二輪免許を取得しました!
海沿いをツーリングという新しい趣味が増えそうです!
今の季節はバイクに乗るには最適な気温ですが、これが冬になると、歩いているときよりも何倍も寒く感じます。
海上だとなおさら、船のスピードに加えて風速も陸上より速いので、より寒さを感じるのではないでしょうか?
では、走行中(航行中)の体感温度はどのくらい違うのでしょう?
体感温度 = 現在の気温○℃ - 4√秒速○m
という計算式で表すことができるそうですが、難しいので一覧表にしてみました。
体感温度は、実際の気温からどのぐらい低下するかを表してます。
つまり、気温10℃の日に時速20km(約10ノット)で走るだけでも、体感温度は0度になるんです。
実際は湿度や着衣によって変わってきますが、海上は予想以上に寒いです!
夏は夏で、日差しを遮るものがない海では、風が吹かないとかなり暑いですよね。
学生時代、海洋実習の日は、暑さ対策に冷えぴたを貼る反面、万が一の寒さ対策に暑苦しいカッパを着ていた覚えがあります・・・。
ちょっと季節外れな内容でしたが、いつ何が起こるかわからない海の上。備えあれば憂いなしです。
先日、自動二輪免許を取得しました!
海沿いをツーリングという新しい趣味が増えそうです!
今の季節はバイクに乗るには最適な気温ですが、これが冬になると、歩いているときよりも何倍も寒く感じます。
海上だとなおさら、船のスピードに加えて風速も陸上より速いので、より寒さを感じるのではないでしょうか?
では、走行中(航行中)の体感温度はどのくらい違うのでしょう?
体感温度 = 現在の気温○℃ - 4√秒速○m
という計算式で表すことができるそうですが、難しいので一覧表にしてみました。
体感温度は、実際の気温からどのぐらい低下するかを表してます。
| 時速 (km/h) | 秒速 (m/s) | 体感温度 |
|---|---|---|
| 10km | 2.78m | -6.68℃ |
| 20km | 5.56m | -9.44℃ |
| 30km | 8.33m | -11.55℃ |
| 40km | 11.11m | -13.33℃ |
| 50km | 13.89m | -14.91℃ |
つまり、気温10℃の日に時速20km(約10ノット)で走るだけでも、体感温度は0度になるんです。
実際は湿度や着衣によって変わってきますが、海上は予想以上に寒いです!
夏は夏で、日差しを遮るものがない海では、風が吹かないとかなり暑いですよね。
学生時代、海洋実習の日は、暑さ対策に冷えぴたを貼る反面、万が一の寒さ対策に暑苦しいカッパを着ていた覚えがあります・・・。
ちょっと季節外れな内容でしたが、いつ何が起こるかわからない海の上。備えあれば憂いなしです。
2011年6月2日木曜日
航路気象情報の+αな使い方
いつもWAMの気象情報をご利用いただきありがとうございます。
今日は、皆さまにヨット・モーターボート向け航路気象情報の+αな使い方をご案内します。
まずは、海流を考慮しながら地図上でコースを決めます。
次に進むと、設定したコースを航行したときの気象情報が表示されますね。
風、波高、潮流、降水の気象情報以外にも、船速や船首の向き、さらにセールの張り具合も表示されます。
このグラフ・・・実は各時間ごとの天気図を表示できるのを知っているでしょうか?
上の図の矢印のように、グラフ上をクリックしてみてください。
すると、その時間の天気図と船の推定位置が表示されるんです。
「そんなの知ってるよ~!」って声が聞こえてくると嬉しいのですが、意外と「知らなかった!」という方が多いこの機能。
ぜひ次回のセーリングにご活用ください♪
今日は、皆さまにヨット・モーターボート向け航路気象情報の+αな使い方をご案内します。
まずは、海流を考慮しながら地図上でコースを決めます。
次に進むと、設定したコースを航行したときの気象情報が表示されますね。
風、波高、潮流、降水の気象情報以外にも、船速や船首の向き、さらにセールの張り具合も表示されます。
このグラフ・・・実は各時間ごとの天気図を表示できるのを知っているでしょうか?
上の図の矢印のように、グラフ上をクリックしてみてください。
すると、その時間の天気図と船の推定位置が表示されるんです。
「そんなの知ってるよ~!」って声が聞こえてくると嬉しいのですが、意外と「知らなかった!」という方が多いこの機能。
ぜひ次回のセーリングにご活用ください♪
◆ ヨット・モーターボート向け航路気象情報はこちらからご利用ください ◆
2011年6月1日水曜日
6月1日は気象記念日
おはようございます。
今日、6月1日は「気象記念日」です。
1875年(明治8年)の6月1日、現在の気象庁にあたる東京気象台が創設され、東京で気象観測、地震計による観測が始まりました。
気象記念日はこれを記念したものです。
また、9年後の1884年(明治17年)6月1日には、日本で初めての天気予報が作られました。
その初めての予報は
「全国一般 風ノ向キハ定リナシ 天気ハ変リ易シ 但シ雨天勝チ」
という内容でした。
これは、ドイツ人の気象学者エリヴィン・クニッピングによる「Variable winds, Changeable, some rain.」という英文の予報を日本語に訳したものです。
日本初の天気予報は、全国向けのかなり大まかな内容だったんですね。
ピンポイント天気予報や降水ナウキャストという、詳細でリアルタイムな予報ができるようになった現代。きっとこれからも予報精度はどんどん向上していくでしょう。
それでも、自然の力を100%理解することはおそらく不可能です。
だからこそ、自然と共存するために、天気を予想する知恵は昔から伝わってきています。
空を見上げたり、空気を感じることは忘れずにいたいですね。
天気は、人の心のようなものです。
どんなに理解を深めても、わからない部分があるから奥深いのです。
今日、6月1日は「気象記念日」です。
1875年(明治8年)の6月1日、現在の気象庁にあたる東京気象台が創設され、東京で気象観測、地震計による観測が始まりました。
気象記念日はこれを記念したものです。
また、9年後の1884年(明治17年)6月1日には、日本で初めての天気予報が作られました。
その初めての予報は
「全国一般 風ノ向キハ定リナシ 天気ハ変リ易シ 但シ雨天勝チ」
という内容でした。
これは、ドイツ人の気象学者エリヴィン・クニッピングによる「Variable winds, Changeable, some rain.」という英文の予報を日本語に訳したものです。
日本初の天気予報は、全国向けのかなり大まかな内容だったんですね。
ピンポイント天気予報や降水ナウキャストという、詳細でリアルタイムな予報ができるようになった現代。きっとこれからも予報精度はどんどん向上していくでしょう。
それでも、自然の力を100%理解することはおそらく不可能です。
だからこそ、自然と共存するために、天気を予想する知恵は昔から伝わってきています。
空を見上げたり、空気を感じることは忘れずにいたいですね。
天気は、人の心のようなものです。
どんなに理解を深めても、わからない部分があるから奥深いのです。
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